玉男師匠(二代目)が人間国宝に
2023年8月6日更新
玉男師匠が人間国宝に。
中学生のとき、勘十郎師匠とともにアルバイトで文楽公演の雑用を手伝ったのをきっかけに、文楽人形遣いになられた。
お二人とも、大師匠の足、左を遣われ、「こういつがいないと・・・」、と大師匠の言葉が耳に残る。
大師匠お二人とも人間国宝に、そして一番弟子のお二人も人間国宝に。長いことお仕事をご一緒させていただき、感無量です。
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