GINZA文楽

2022年6月1日更新

 


▲人形浄瑠璃文楽の新作、一夜限定で銀座へ進出
              プレスリリースより

GINZA文楽 


▲つめ人形が躍る
歌舞伎座や観世能楽堂のある銀座で、文楽を開催しよう。そんな思いから重要無形文化財保持者(人間国宝)で文楽人形遣い桐竹勘十郎が吉田簑太郎の時代に書き上げた新作(作曲 鶴澤清介)を、東京では30数年ぶりに、その銀座で復活上演します。
人間の情を掘り下げ、重厚な作品の多い文楽。本来は人形遣いが一体の人形を三人で操りますが、この作品では、いつも端役で一人遣いのツメ人形が主人公となり宿命悲哀を滑稽に描いた、人形のいきいきとした躍動勘がたまらない作品です。


7月12日より予約開始
▲GINZA文楽      
演 目:人形浄瑠璃文楽 『端模様夢路門松』
開催日:2022年9月21日(水)
開 演:15時(終演17時予定)
会 場:銀座ブロッサム(中央会館)  東京都中央区銀座2-15-6
料 金:A席 5,500円 / S席 8,000円(限定) オリジナル記念品付き
予 約:カンフェティ 0120-240-540(7月12日より発売)
内 容:❶対談 桐竹勘十郎・木ノ下裕一 
・・・・※上演後、古典の魅力を様々な手法で発信している木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一と、作者桐竹勘十郎との対談です(本作上演後)

・・・・❷人形浄瑠璃文楽『端模様夢路門松』 

出 演:竹本碩太夫、鶴澤清介、桐竹勘十郎、木ノ下裕一他の皆さん 
主 催:にっぽん文化応援団(東京都中央区佃)

人形浄瑠璃文楽 『端模様夢路門松』とは
三人遣いの人形に憧れる“つめ人形”(端役としてひとりで遣う人形)が主人公の作品。人形浄瑠璃の舞台裏で繰り広げられる人形たちの悲喜こもごものストーリーのなかに、あらゆる古典作品のパロディがちりばめられており、人形浄瑠璃文楽の入門編として鑑賞するのに最適です。本作の太夫を務めるのは竹本碩太夫。1995年生まれ、切場語りの竹本千歳太夫門下のホープが挑戦するのも見どころです。


主な出演者のプロフィール

桐竹勘十郎
1953年大阪生まれ。父は人間国宝の文楽人形遣い、二世桐竹勘十郎、姉は俳優三林京子。1967年文楽協会人形部研究生となる。人間国宝の三世吉田簑助に師事、吉田簑太郎と名のる。2003年、三世桐竹勘十郎を襲名。芸術選奨文部科学大臣賞、紫綬褒章。日本芸術院賞など受賞。2021年、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。

木ノ下裕一
1985年和歌山市生まれ、2006年、京都造形芸術大学 在学中に古典演目上演の補綴・監修を自ら行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。2016年に上演した「勧進帳」で平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。代表作に「三人吉三」「娘道成寺」「義経千本桜-渡海屋・大物浦一」など。古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたり活動中。

主催者/にっぽん文化応援団 (東京都中央区佃/運営責任者 川上里美)

制作協力/一般社団法人日本の伝統芸能 楽文楽運営委員会 関西舞台株式会社

▼お問い合わせ
広報・制作担当/藤澤 優(一社/日本の伝統芸能) 
office@jtpa.jp 03-6403-7829



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