粋でお洒落な女義LIVE NO.3

2016年6月20日更新

 
omoteura
楽文楽では「女流義太夫」も応援しています。
 
男性だけの人形浄瑠璃文楽と同じ視線ではなく、歴史の過程で語り芸の一つとして女流義太夫が存在し、女流としての表現の違いを聞きますと、古典芸能の面白さがより伝わります。
 
女流義太夫では人間国宝、竹本駒之助師匠の会は多くのお客様が聞きに来られますね。
お江戸広小路亭、お江戸日本橋亭では定期的に会が行われ気軽に語り芸が楽しめるのですが、世はビジュアルの時代。見る、体感するほうに興味を持つ方がさらに増えています。
物語を聞く。それによって脳内で場所や人物を自ら作り上げていくことで想像力が創造力になっていきます。文楽好きの方には女流義太夫の面白さも体感して欲しいと思います。
 
出演は、女流義太夫のトップレベルにいるといっても過言ではない竹本越孝さんに、竹本駒之助師匠のお弟子さんである竹本京之助、鶴澤三寿々、そして協会新人奨励賞を受賞した鶴澤弥々という、実力者と若手が義太夫を語ります。
 
女義の会第三回目の今回は、両国駅から徒歩数分の所にある回向院(えこういん)さんのホールをお借りして上演いたします。
 
お待ちしてます。
【日時】平成28年7月24日(日)
 15時開演(開場14時30分) 終演予定17時
【演目】仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)
     殿中刃傷の段(でんちゅうにんじょうのだん)
     浄瑠璃 竹本京之助 三味線 鶴澤三寿々
   
    一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)
     組討の段(くみうちのだん)
     浄瑠璃 竹本越孝 三味線 鶴澤弥々
 
   ☆お話 森江宏太
 
【会場】 回向院(えこういん)
【木戸銭】 3,000円 全自由席(※椅子席)
【ご予約】カンフェッティ予約センター
     0120-240-540
     楽文楽事務局 office@labunraku.jp
 
竹本越孝師
https://www.youtube.com/watch?v=CSuBe2IrFX8



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